相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号
早急に補修しなければ被害が大きくなることは容易に想像でき、また、補修費用も増してしまうこととなります。そこで質問でありますが、通常の申請では最短でも工事着手まで1年程度かかってしまいますが、緊急性がある案件はこの限りではないと考えます。本制度の補修要件については早急に見直さなければならないと思いますが、市長の考えをお伺いいたします。
早急に補修しなければ被害が大きくなることは容易に想像でき、また、補修費用も増してしまうこととなります。そこで質問でありますが、通常の申請では最短でも工事着手まで1年程度かかってしまいますが、緊急性がある案件はこの限りではないと考えます。本制度の補修要件については早急に見直さなければならないと思いますが、市長の考えをお伺いいたします。
プールのポンプだったり、ろ過装置がいつ壊れて、多額の補修費用が発生しないとも限らない。今後予定している学校施設の建て替えの中で、プールを更新したいという声が出てくる可能性もあります。
他方で、敷設された舗装や下水道管渠の補修や修繕については、公道部分については当然全額が公費で行われているわけですが、私道部分については、舗装については70%の助成がされているものの、下水道管渠については補修費用の全額が利用者の負担となっていました。本市の下水道事業は1931年に始まり、1960年代から本格的に普及が始まっています。
昨年、大きな被害をもたらしました台風15号及び第19号の際には、国や県による被災者生活再建や屋根等の補修費用の補助、こういった支援策が打ち出されております。市としても、被災した方々に生活再建に必要な支援策に関する情報をいち早く知っていただくことが必要であるというふうに認識いたしておりますし、様々な国・県・市の施策を市民の皆さんにお知らせするのは大変重要なことであるというふうに認識してございます。
あと、一基当たりの補修ですけれども、補修材料は年間まとめて一式で買ってしまいますので、補修費用は年間で8万円程度の補修資材を購入しております。 以上です。 503:◯議長〔保田建一郎議員〕 ◯議長〔保田建一郎議員〕 柏木實議員。
次に、環境エネルギー施策についての御質問でございますが、再生可能エネルギーの固定価格買取制度――FITの期間満了に伴う、いわゆる卒FIT対策といたしまして、来年度はFIT開始時に設置された太陽光発電の制御装置であるパワーコンディショナーが補修時期を迎えていることから、その補修費用を補助対象に追加することとしております。
スポーツ施設整備事業費は、とどろきアリーナの床などに浸水被害が生じたため補修費用を計上するもの、中小企業災害対策特別資金利子補給金は、台風第19号により被災した市内中小企業の緊急支援のため災害対策資金の利子補給制度を創設するもの、羽田連絡道路整備事業費は、多摩川の河川内に土砂が堆積したためしゅんせつ費用などを計上するもの、多摩川緑地維持管理事業費は、多摩川緑地に堆積した土砂の除去、グラウンド補修などの
スポーツ施設整備事業費は、とどろきアリーナの床などに浸水被害が生じたため、補修費用を計上するもの、中小企業災害対策特別資金利子補給金は、台風第19号により被災した市内中小企業の緊急支援のため、災害対策資金の利子補給制度を創設するもの、羽田連絡道路整備事業費は、多摩川の河川内に土砂が堆積したため、しゅんせつ費用などを計上するもの、多摩川緑地維持管理事業費は、多摩川緑地に堆積した土砂の除去、グラウンド補修
初めに、道路照明灯整備事業費につきましては600万円でございまして、新丸子東地下通路の道路照明設備の補修費用、五反田川放水路整備事業費につきましては900万円でございまして、五反田川放水路放流部付近にある稲田多摩川公園暫定広場の復旧費用、河川維持補修事業費につきましては4,600万円でございまして、二ヶ領用水取水口や上河原堰堤などの河川施設の復旧費用、大小公園整備事業費につきましては500万円でございまして
次に、ハード面について申し上げますが、消防庁舎の適切な維持管理、消防車両購入、維持管理経費等、消防指令台の維持管理等、消防救急対応、愛川聖苑の維持管理経費、橋梁の長寿命化を図るための点検補修費用、近年多発している自然災害に備える災害予防対策事業費、有害鳥獣対策事業費、庁舎内及び学校保育園等への防犯カメラの設置や塵芥収集車へのドライブレコーダーの取り付け、小・中学校へのリース方式によるエアコン設置、トイレ
こちらにつきましては、補修費用は1つ目の方法と同等でできますが、外観としてタイルと同系色の塗装としてもパッチワーク状の見ばえとなる点があること、また今回修繕不要とした箇所のタイルが残りますことから、先ほどと同様に危険性と点検の必要性が残ることが課題となり、こちらについても見送りました。 3つ目の方法が今回選択した方法となりますが、外壁タイルを全て剥離し、塗装仕上げとする方法です。
こちらにつきましては、補修費用は1つ目の方法と同等でできますが、外観としてタイルと同系色の塗装としてもパッチワーク状の見ばえとなる点があること、また今回修繕不要とした箇所のタイルが残りますことから、先ほどと同様に危険性と点検の必要性が残ることが課題となり、こちらについても見送りました。 3つ目の方法が今回選択した方法となりますが、外壁タイルを全て剥離し、塗装仕上げとする方法です。
この施設に多額の補修費用を投資した上で、引き続き市として維持・保存していくといったような考えを持っている部局は庁内にございません。したがいまして、改めて文化財としての検討を行う予定はございません。 それからもう一つ、地方自治史の観点からの保存についての御質問もいただきました。旧町村役場につきましては、酒匂町、大窪村に限らず、これまでの地方自治を担ってきた施設であったことは言うまでもございません。
するもの、7款経済労働費は1,854万1,000円の増で、5項1目雇用労働福祉費の労働会館費は、特定天井への対応を計画に反映する費用を増額するもの、13款教育費は44億7,444万7,000円の減で、6項4目教育文化会館・市民館費の施設整備費は、仮称川崎市民館・労働会館基本計画の策定完了が令和2年度になることから、今年度予算を減額するもの、6項6目博物館費の日本民家園施設整備事業費は、展示古民家の補修費用
13款教育費は44億7,444万7,000円の減で、6項4目教育文化会館・市民館費の施設整備費は、(仮称)川崎市民館・労働会館基本計画の策定完了が令和2年度になることから、今年度予算を減額するもの、6項6目博物館費の日本民家園施設整備事業費は、展示古民家の補修費用を増額するもの、8項1目義務教育施設整備費の義務教育施設整備事業費は、国の補正予算の活用により、平成30年度予算に前倒して計上した事業費を
◎土木管理課長 想定した補修内容、補修費用を見込んで予算化しているので、ある程度であれば急に言われた要望にも対応できる。 ◆(渡辺委員) 緊急にそういう要望がいろいろあるので、臨機応変にしてもらえる構造がわかった。 ◆(金原委員) 道路ストック修繕事業で、橋梁補修工事6橋とあるが、耐用年数での対象なのか、現実に補修しなければいけない部分で選んだものか。
(2)として、購入に当たって、補修費用等は考えているのか。 (3)として、ランニングコストはどのように想定しているのか。 以上、お伺いいたします。 ◎市長(加藤憲一君) 10番小松議員からの皆春荘に関連したお尋ねでございます。私のほうからはこの補修費用等についてお答えをさせていただきます。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 横断歩道橋の撤去費用と補修費用についての御質問でございますが、横断歩道橋は1橋ごとに形状が異なりますが、中原区内15橋の工事費を試算し平均したところ、撤去費用につきましては1橋当たり約950万円、塗装を含む補修費用は1橋当たり約5,600万円でございます。以上でございます。 ○副議長(後藤晶一) 市古議員。
◆桜井直人 委員 昨年だか、その前、農業でも積雪による雪害が起きて、こうした農業者に対する補修費用とかを市のほうでもお出しして、いろいろ評価はいただいているところだと思うんですが、こうした不慮の自然災害に対して、地産地消ですとか、シティプロモーション等の観点からも、こうした漁業者に対する補償というのは理解するところです。
今後の維持補修費用につきましては、平成22年3月に、国有財産特別措置法に基づきます譲与を受けております本市が管理する水路であるため、神奈川県の費用負担はございません。 次に、仮設道路につきましては、借地している部分がありますことから、現在、地権者と調整しておりますが、今後は、水路施設の管理用通路として使用してまいりたいと考えております。